日本語アシスタントがネームプレートを持って空港の到着出口付近（Arrival Hall）でお迎えし、送迎車にてホテルへお送りいたします。

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（No83）12：00～『バッハのファウスト』（場所： アウアーバッハスケラー）

（No85）13：00～『お昼のオルガン・コンサート』（場所：ライプツィヒ大学/パウリヌム講堂/聖パウリ教会）

（No90）17：00～『バンジャマン・アラール（チェンバロ）のフランス組曲』（場所： 旧証券取引所）

（No92）18：00～『バッハのファウスト』（場所： アウアーバッハスケラー）

（No94）20：00～『ショスタコーヴィチ・50』（場所：ゲヴァントハウス・メンデルスゾーンザール）

（No95）20：00～『オルガン・コンサート』（場所：トーマス教会）

■観■　トーマス教会（バッハが演奏したオルガン、バッハ墓、記念碑など）、バッハ博物館（楽譜や楽器を展示、バッハ音楽鑑賞もできます）、旧市庁舎、ニコライ教会など

ご案内後、ライプツィヒ観光（各自フリー）

（No102）12：00～『バッハのファウスト』（場所： アウアーバッハスケラー）

（No103）13：00～『お昼のオルガン・コンサート』（場所：カトリック・プロプスタイ教会）

（No105）17：00～『ゴルトベルク変奏曲の変容』（場所：ゲヴァントハウス・メンデルスゾーンザール）

（No107）20：00～『ミサ曲ロ短調の変容』（場所：ニコライ教会）

（No108）20：00～『無伴奏チェロ組曲』（場所：トーマス教会）​​​​​​​

➀　ケーテン（Köthen）

 *鉄道所要時間（片道）： 約50分　/　直通

ケーテン観光（フリー）

宮廷学長として就任したケーテン。バッハは生涯をこの街で過ごそうと考えたほど、充実した生活を送りました。30代のほとんどを過ごした町で、妻マリアの死とアンナとの再婚もこのケーテンでした。

ケーテン城：館内歴史博物館で楽器や当時の街並みを展示、アンナとの結婚式を挙げた宮廷礼拝堂、鏡の間など

➁　ナウムブルク（Naumburg）

*鉄道所要時間（片道）： 約50分　/　直通

（No118）13：00～『お昼のオルガン・コンサート』（場所： プロテスタント改革派教会）

（No121）17：00～『ファンタスティック・バッハ』（場所： アルテス・ラートハウス）

（No204）17：00～『トーマス教会少年合唱団・アカペラコンサート』（場所：トーマス教会）

（No123）20：00～『受難オラトリオ』（場所：ニコライ教会）

（No124）22：30～『バンジャマン・アラール（ペダルクラヴィコード）の前奏曲とフーガ』（場所：バッハ博物館）

2025年6月21日（土）

ホテルにて朝食後、チェックアウト

荷物はチェックアウト後もホテルで預かってもらえます。

ヴァルトブルク城（祝宴の広間、『タンホイザー』の歌合戦のシーンの壁画、ルターが新約聖書をドイツ語に訳した小部屋）、バッハハウス、ルターの家などのみどころがあります。

2025年6月22日（日）

ホテルにて朝食後、チェックアウトをお済ませください。

フランクフルト空港より帰国

＊延泊アレンジ承ります。