美味しいスイス(^^)/ ワインとチーズとチョコレートに舌鼓
チョコレートトレイン乗車🌟現地6日間

チューリッヒ
インターラーケン ハーダークルム展望台
ブリエンツ湖フェリー©Switzerland Tourism
モントルーで散策を
シヨン城
チョコレートトレイン©MOB
©La Maison du Gruyère
©La Maison Cailler
試食も沢山♪
スイスワインで乾杯♪
世界遺産の葡萄畑ラヴォー地区

旅程 参考 無料見積
このツアーのポイント

チューリッヒ郊外のリンツチョコ博物館訪問♪

コロンと可愛いチョコレートのリンドールでおなじみのリンツのチョコレート博物館はチューリッヒ市内からトラムとバスで約1時間弱のチューリッヒ湖沿いの場所にございます。大人気の施設のため、当日券は売り切れの日が多いので、予約が必要です。お客様ご自身で予約されても結構ですし、手数料を頂きますが予約手配をいたします。
リンツ・ホーム・オブ・チョコレート(Lindt Home of Chocolate) 
https://www.lindt-home-of-chocolate.com/en/
住所:Seestrasse 204 Kilchberg
開館 年末年始以外ほぼ毎日10時~19時

グリュイエールのチーズ工場を見学

チーズフォンデュに使用されるグリュイエールチーズは、1115年の文献に登場しているほどの古い歴史。アルプに放牧している牛の生乳を使い、ヨーロッパトウヒ(ヨーロッパ原産の常緑針葉樹)の板に置いて熟成させるという方法が、独特の香りを生み出しています。本場のチーズをご堪能下さい。
Photo©La Maison du Gruyère

チョコレートトレインに乗車

カイエ・ネスレとの協賛で実現した「おいしいスイス」を訪れるパッケージ。モントルーを出発した列車は、一面に広がるブドウ畑や長閑な山里の景色を展望しながらモンボヴォンでバスに乗換え、スイス屈指のチーズ生産地グリュイエールを目指します。
チーズ工場と中世の古城を訪れたら、次なる目的地はチョコレート工場のあるブロ。チョコレート作りを見学するだけでなく、試食まで楽しめる「おいしい」旅です。お帰りはブロからモントルーまでバス乗車になります。
チョコレートトレインは2026年5月1日から9月29日まで以下の曜日に運行。バスに乗車しますので、4歳未満のお子様は不可です。
5月と6月:火、木、金、日
7月と8月:火、木、金、土、日曜日
9月:火、木、日

※その他、インターラーケンからモントルー間は景観列車のゴールデンパスエクスプレスに乗車します。

レマン湖畔の優雅な雰囲気をお頼みください

レマン湖畔は世界の貴族やセレブの家や別荘が建ち並び、優雅な雰囲気を感じられます。静謐な美しい景色とプライバシーを詮索しないスイス人気質が好まれるそうです。

レマン湖畔のひと際優雅な保養地モントルーで2泊します。もう1日延泊されると、レマン湖フェリーや世界遺産の葡萄畑ラヴォー地区などご訪問が可能です。


旅程表 美味しいスイス(^^)/ ワインとチーズとチョコレートに舌鼓
チョコレートトレイン乗車🌟現地6日間
1日目

チューリッヒ空港着


鉄道で空港駅からチューリッヒ中央駅へ ​​​​​​​約12分


ホテルチェックイン


チューリッヒ

チューリッヒ湖から流れ出すリマト川両岸に美しい旧市街が広がります。駅から湖まで続くバーンホフ通りやリンデンホーフの丘、色とりどりの家が可愛らしいアウグスティナーガッセ、リマト川右岸のニーダードルフ地区など散策に最適です。

シャガールのステンドグラスが美しいフラウミュンスター(10時~18時、日曜のみ12時~18時)や近代絵画が充実しているチューリッヒ美術館(Kunsthaus Zurich 月曜休館  火金土日10–18時、水木10–20時)もおすすめです。

チューリッヒ 泊
2日目

ホテルにて朝食後チェックアウト


ホテルに荷物を預けて、リンツチョコレート博物館訪問♪

当日券は売り切れの日が多いので、予約が必要です。お客様ご自身で予約されても結構ですし、手数料を頂きますが予約手配をいたします。


リンツ・ホーム・オブ・チョコレート(Lindt Home of Chocolate) 

https://www.lindt-home-of-chocolate.com/en/

住所:Seestrasse 204 Kilchberg
開館 年末年始以外ほぼ毎日10時~19時


訪問後、鉄道でインターラーケンへ

所要時間:約2時間半 直通または1回乗換


​​​​​​​インターラーケン

ブリエンツ湖とトゥーン湖の間の町インターラーケン。18世紀以降のアルプス登山ブームから世界的なアルペンリゾートとして発展。現在も華やかなアルペンリゾートとして世界中から人々を惹きつけています。アーレ川沿いの遊歩道は大変風情があります。ヴェスト(西)駅北側アーレ川を渡った先には古い街並みを残すウンターゼーン地区がございます。

※インターラーケン・ヴェスト駅(西駅)とインターラーケン・オスト駅(東駅)間はバス(B21とB103)がメイン通りのヘーエヴェクを双方向30分間隔で運行しています。両駅間は徒歩で約20分~30分です。


<インターラーケンの展望台>​​​​​​​
ハーダークルム展望台
インターラーケン・オスト駅からアーレ川を渡った先にケーブルカーの駅があります。展望台からは眼下左(東)にブリエンツ湖、右(西)にトゥーン湖に挟まれたインターラーケンの町並みやベルナーオーバーランドのアルプスの絶景をご覧いただけます。※2026年は4月3日~11月29日営業

滝の村ラウターブルンネンもお勧め♪

ラウターブルンネン(Lauterbrunnen) 標高795 m

インターラーケンから鉄道で約20分。氷河に削られてできたU字谷。絶壁からは70を超える滝や小川が流れ落ちています。シュタウプバッハの滝は雪融け水からなる大きな滝で駅から少し歩くと見えますが、徒歩15分で近づけます。

窟内を10層の滝となり流れ落ちる迫力満点のトリュンメルバッハの滝(Trümmelbachfälle有料 大人16CHF 4月初旬から11月初旬)は駅からバス141番Stechelberg, Hotel行きで約10分。Lauterbrunnen駅バス停発、毎時2本。徒歩では駅から約3キロ、1時間弱です。

トリュンメルバッハの滝からラウターブルンネン駅へのお戻りは、Trümmelbachfälleバス停発バス141番Lauterbrunnen, Bahnhof行き、毎時2本。

インターラーケン 泊
3日目
ホテルにて朝食

登山鉄道でユングフラウアルプスへ

※ハイキングをされる際は、ご出発前は天気予報、及び出発地点でコースの状況をご確認の上お出かけください。安全のため宜しくお願いいたします。

◆ユングフラウエリア天気予報

https://www.jungfrau.ch/en-gb/live/weather/


<人気の展望台と観光スポット>

◆ユングフラウヨッホ(トップ・オブ・ヨーロッパ)標高3454m

16年の歳月を経て1911年、アイガーの岩盤を7.1キロくり抜いてできたユングフラウヨッホ。お天気が良ければ、スフィンクス展望台や野外のプラトー展望台から南へ流れるヨーロッパ最大のアレッチ氷河が見られます。

※ユングフラウヨッホヘ向かう最終区間のユングフラウ鉄道は5月1日から10月31日は予約が必須です。ご希望の場合はお知らせください。


◆メンリッヒェン展望台 標高2200m

グリンデルワルト・ターミナル駅からゴンドラで20分。南側はベルナーアルプスの峰々。東はグリンデルワルトの村。西にはインターラーケン。シルトホルンも望めます。


◆クライネシャイデック(KleineScheidegg) 標高2061m

インターラーケン・オスト駅からラウターブルン乗換えで約1時間。ユングフラウヨッホへの乗り継ぎ駅として、1年中観光客で賑やかです。ユングフラウ3山のアイガー・メンヒ・ユングフラウが手に取るように近くに眺められます。1840年創業の老舗ホテル・ベルビュー・デザルプのテラス席やその他のレストランでゆったりくつろぐのもお勧めです。


◆ラウターブルンネン 標高795 m

インターラーケン・オスト駅から約20分。氷河に削られてできたU字谷。絶壁からは70を超える滝や小川が流れ落ちています。シュタウプバッハの滝はミューレン側の雪融け水からなる大きな滝で駅から徒歩15分で近づけます。洞窟内を10層の滝となり流れ落ちる迫力満点のトリュンメルバッハの滝(Trümmelbachfälle有料 大人16CHF、4月~11月)は駅からバス141番Stechelberg, Hotel行きで約10分です。



<人気の初級ハイキングコース>

◆メンリッヒェン展望台からクライネシャイデック(約2時間~)

メンリッヒェン展望台からクライネシャイデックまでのコースは正面にベルナーアルプスの山々を見ながら緩い下り坂で、どなたでも歩ける大変人気のある極上ルートです。

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◆アイガーグレッチャーからクライネシャイデック(約1時間半~)

ユ​​​​​ングフラウ3山を背景にユングフラウ鉄道が撮影できる人気のルートです。途中に、アイガー東山稜を初登攀した槇有恒氏の寄付をもとに作られた初代ミッテルレギ・ヒュッテが建っています。


その他、ブリエンツ湖フェリーもお勧めです♪


ブリエンツ湖
翡翠色に輝くブリエンツ湖遊覧はいかがですか?別途ブリエンツ湖フェリー時刻表をお送りいたします。ご自由に乗り降り下さい。オスト(東)駅北側にフェリー乗り場がございます。

ギースバッハ(途中下船ポイント)
150年の歴史を誇るクラシカルホテル。ギースバッハゼーで下船し、ホテル専用の赤いケーブルカーで上ります。テラス席にはカジュアルなレストランがあり、ギースバッハ滝を巡る遊歩道も整備されています。お帰りもケーブルカーで下り、乗船となります。

ブリエンツ(終点)

古くから木彫の里として知られるブリエンツ湖畔の村。小さな村に残る小道「ブルンガッセ Brunngasse」はかつて「ヨーロッパで最も美しい通り」に選出。18世紀の街並みが残る伝統の家々には木彫りの装飾がみられます。湖畔の遊歩道も散策してみて下さい。


ブリエンツからのお戻りは、鉄道が便利です。所要時間:約20分。30分間隔で運行。次のスイス鉄道オンライン時刻表で、From にBrienz、To に InterlakenOstと日時を入れて検索ください。

https://www.sbb.ch/en

インターラーケン 泊
4日目
ホテルにて朝食後、チェックアウト

景観列車ゴールデンパスエクスプレスでモントルーへ 
約3時間20分 直通

ゴールデンパスエクスプレス

レマン湖畔のモントルーとインターラーケン間を走る景観列車。急峻なアルプスの山々は抜けず、ヨーロッパのセレブの集まる山里グシュタードやシャトーデー、丘陵地帯、遠くに万年雪を抱くアルプスの山々、箱庭のような町など、のどかで美しいスイスを走ります。


モントルー
レマン湖と葡萄畑、フレンチアルプスを望む美しい風景で、隣接するヴヴェイとともに、貴族や芸術家などが集い、昔も今も多くのセレブに愛されるリゾートとして知られています。

<観光スポット>

◆レマン湖畔の遊歩道<花の湖岸通り Quai des Fleurs>散策をお楽しみください♪


◆シヨン城 Château de Chillon 

レマン湖に浮かぶ幻想的な姿が多くの詩人や画家にインスピレーションを与えた12世紀半ばからから建つ城。サヴォア公の元発展しました。現在は博物館になっています。


<シヨン城アクセス方法>

グランリュ通りのバス停Montreux, Escaliers de la Gareからバス201【Rennaz, village行き】に乗り、Château de Chillonシヨン城下車(乗車時間約10分)。バスは10分間隔で運行。シヨン城観光後、同じバス201【Vevey, funiculaire行き】で戻ります。徒歩では片道約45分~です。



◆登山鉄道でロシェ・ド・ネ(Rochers de Naye)への観光もお勧め♪

モントルーのハウスマウンテンといわれる標高2042mの山で、レマン湖とフレンチアルプスとスイスアルプスを見渡す眺望が美しい展望スポット。レストランや入園無料の高山植物園「ラ・ランベルティア La Rambertia」もございます。



ホテルチェックイン
モントルー 泊
5日目
ホテルにて朝食後チェックアウト

チェックアウト後、荷物をホテルに預けて出かけます。

チョコレートトレイン(途中からバス)に乗って、グリュイエールチーズ工場とブロのチョコレート工場へ♪


予定♪
モントルーを朝出発!列車の中でチョコパンとコーヒーのサービス。途中バスに乗り換えます。


グリュイエールに到着後、チーズ工場メゾン・ド・グリュイエール(Maison du Gruyère)を見学。施設内にはレストランやショップもございます。

その後、自由行動。中世の世界が広がるグリュイエールの町(広場)でランチをして、雑貨店を覗いたりお城を見学したりお好きに楽しんでください。

再び集合して、バスでみんなで隣町ブロ(Broc)にある、スイス最古のチョコレートメーカーメゾン・カイエ(Maison Cailler)を訪問。作りたてのチーズとチョコレートの試食付いてます♪

バスで夕方にモントルーに戻ります。
モントルー 泊
6日目
ホテルにて朝食後チェックアウト

鉄道でジュネーブ空港へ
所要時間:約1時間20分 直通

空港チェックイン  翌日、日本着

お疲れ様でした。
機内 泊


参考旅行代金(お一人様あたり航空券代を除く料金です)

シーズン 1名でご旅行 2名でご旅行 3名でご旅行 4名でご旅行
通常 お問い合わせ ¥360,000JPY¥400,000JPY お問い合わせ お問い合わせ







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