パリの休日と、モンサンミッシェル&ロワール古城巡り 6日間

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旅程表 パリの休日と、モンサンミッシェル&ロワール古城巡り 6日間
1日目

7月31日(日)

 

朝×昼×夜×

パリ/シャルルドゴール空港に日本人アシスタントがお出迎え。
ホテルまでお送りいたします。

 

 

パリ / Residence Citadnes St-Germain ☆☆☆ 泊
2日目

8月1日(月)

朝:○ 昼:× 夕:×

日本語ガイドがホテルまでお出迎え

 

8:00,ホテル出発
パリより世界遺産モンサンミッシェルの観光へ(専用バス)

13:00モンサンミッシェル着

 

世界遺産、海に浮かぶ巡礼地モン・サン・ミシェル。708年、大天使ミカエルのお告げによって造られた小聖堂から始まったこの修道院は、今も他に並ぶもののない荘厳な美しさを誇っております。

 

修道院見学後、ブルターニュ地方の中心都市レンヌにて宿泊

レンヌ / Novotel Rennes Alma ☆☆☆ 泊
3日目

8月2日(火)

 

朝食:○ 昼食:× 夕食:×

09:00発 レンヌからトゥールへ

 

ロワール古城めぐり

フランスの庭と呼ばれるロワール流域の美しい景観に点在した古城を訪れます。 (専用バス、日本人ガイド付き)

 

シェール河をまたぐ美しいシュノンソー城を観光

 

シュノンソー城
王家の領地であり、その後王の住居となったシュノンソー城は、シェール川をまたぐその独特のスタイルといい、ディアンヌ・ド・ポワチエやカトリーヌ・ド・メディシスのような女性たちに愛され、管理され、保護されてきたその運命といい、特別な城です。現在、シュノンソー城は、ヴェルサイユ宮殿に次いで、フランスでもっとも観光客が訪れる城となっています。
 

各自で昼食

★アンボワーズ城
もとは中世の城砦でしたが、シャルル8世とフランソワ1世(15世紀末から16世紀初頭)の時代に、王家の居城となりました。多くのヨーロッパの知識人や芸術家が、フランス王の招きでアンボワーズの宮廷に滞在しました。レオナルド・ダヴィンチもそうした人々の一人で、城の礼拝堂に葬られています。 
 

レオナルド・ダ・ビンチが晩年を過ごしたアンボワーズにて宿泊
18:30 ホテル着

各自で夕食(自由行動)


アンボワーズ / Novotel Amboise ☆☆☆ 泊
4日目
8月3日(水)

朝食:○ 昼食:× 夕食:×

 

09:00発 (専用バス、日本人ガイド付き)

 

【午前】シャンボール城を見学

 

シャンボール城
日々のストレスから遠く離れ、自由奔放に流れる王家の河のほとり、シカやイノシシが遊ぶ森林地方の大自然の中に、シャンボール城はそびえたちます。パリから南へ2時間弱、シャンボール城は、「生きた文化的景観」としてユネスコの世界遺産に登録されているロワール渓谷の入り口に位置します。必見の価値があり、フランス・ルネッサンス様式の城の中でも最も大きく最も有名な城です。この巨大な石の建物の見学を通してフランソワ1世の暮らしぶりを覗いてみましょう。

 

【午後】

パリへ移動

 

ホテル到着後、自由行動。
各自で夕食

 

パリ / Pera ☆☆☆☆ 泊
5日目

8月4日(木)

朝食:○ 昼食:× 夕食:×


終日 終日フリー

 

何度行っても飽きない華の都パリ。ショッピングに、観光に、グルメに、思い出に残る滞在を!

主な見どころ:エッフェル塔、凱旋門、ルーブル美術館、オルセー美術館、コンコルド広場、セーヌ川クルーズ、オペラ座、シャンゼリゼ通り、サクレクール寺院 など

 

パリ / Pera ☆☆☆☆ 泊
6日目
8月5日(金)
  朝食:○ 昼食:× 夕食:×   各自にて、チェックアウト   <オプションにて延泊手配賜ります>   ホテルから空港まで専用車でお送りします。  


参考旅行代金(お一人様あたり航空券代を除く料金です)

シーズン 1名でご旅行 2名でご旅行 3名でご旅行 4名でご旅行
通常 お問い合わせ ¥150,000JPY¥150,000JPY お問い合わせ お問い合わせ
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