キジ島でサイクリングができました!


無事帰国し荷物の整理も終わったので、今回の旅行で気が付いたことをお知らせいたします。(かなり長いので、お時間のある時にでも読んでください)

【✖】モスクワの空港からホテルへのガイドさんはとにかく日本語が下手で、一生懸命モスクワの歴史や車窓から見えるモニュメントなどの説明をしてくれるのですが、何を言っているのかほとんど理解できませんでした。
「話しにくいなら英語でも構いませんよ」と言いましたが、日本語を勉強中の学生さんらしく、最後まで不思議日本語で通していました。
自己紹介はなく、ホテルに着いた時も、「トイレに行きたい」と言ってフェードアウトしていきました。正直、この方は必要なかったと思います。

【〇】アサンブレヤ ニキーツカヤ ホテル
見た目も中もちゃんとホテルでした。
意外だったのは朝食をロビーのバーの周りに置いた簡易テーブルで頂いたこと。部屋数が少ないからですかね。
頂いた日程表には2日(水)の朝食は✖に、宿泊先ホテル情報には朝食付きとあったので、どちらだろうと思っていましたが、フロントに確認したら朝食付きということでした。
Apple worldのホテル情報には全室バスタブ&シャワーを書いてありましたが、バスタブはありませんでした。コーヒー/ティーセットもありません。代わりにフリーの水のボトル(補充なし)、スリッパがありました。
3階の天窓のみの部屋でしたが、雷雨の時にうるさかったくらいで、概ね快適に過ごすことができました。

【〇】鉄道駅までの送迎の運転手さんはとても流暢の英語を話し、モスクワ市長と工事関係者の癒着などについて楽しくお話しすることができました。

【△】ペトロザヴォーツクでのガイドさん、アナスタシアは、、、微妙です。
まず、夜行列車で朝食が出たので、ペトロザヴォーツクでの朝食はほとんど食べませんでした。

船に乗るまでにかなり時間があったので、アナスタシアと二人で湖畔をお喋りしながら歩きました。その時、アナスタシアに「あなたは私の話をどのくらい理解できているか」と聞かれました。「80%くらい。わからないときは質問するよ」と答えました。理由を聞いたら前日、船着場までガイドした日本人の女の子がほとんど英語を話せず、自分は何のためにいるのかと疑問に思ったんだそうです。ロシア人はなかなかダイレクトな質問をしてくるんですね。人によっては傷つくかもしれません。

散歩の途中、鉄の門戸などをつくる作業小屋があり、アナスタシアが見学できるよう交渉してくれました(大学で私が彫刻を専攻していたと話したので)。職人さんが鉄を加工して造った飾りをプレゼントしてくださり、いいお土産になりました。


キジ島では、専門のガイドさんが付きました。
修理中の教会の真ん中あたりに鉄筋が入り、下部と先端だけが残っている状態だったので、「ロケットみたいですね。こんなのあと100年以上見ることができないんじゃないかな」と喜んでいたら、「先週ガイドしたポーランド人はこの状態見て金返せって怒っちゃったのよ」と話してくれ、とても熱心にガイドしてくださいました。(話に熱中して、顔が近すぎるのが難点です)

アナスタシアはひたすら写真を撮り、サマードレスにサンダルで来たのですがサンダルが壊れ、裸足で芝生の上を歩いていました。
私がサイクリングしている間はレストランで食事休憩していました。
なぜ彼女が付いてきたのかは不明ですが、「今年初めてキジ島へ行く」と喜んでいたので、まあいいです。

ペトロザヴォーツクへ戻ると、「ロシアの寿司を食べてみないか」というので、お持ち帰りできるお店で買っていきました。
そのままホテルへ戻るのかと思いきや、街の中を1時間半もガイドしてくれました。ヘトヘトでしたが、彼女の情熱に負けました。

最終的に、アナスタシアが必要だったかどうか、微妙な感じです。

【✖】サンクトペテルブルクへの夜行列車は行きの列車よりグレードが低く(同室の人に聞きました)朝食はついていませんでした。
日程表には朝食の欄に〇が付いていたのですが、ホテルはチェックイン前ですし、結局サンクトペテルブルクのカフェで食べました。

【〇】アートホテル ラフマニノフ
ゲストハウスですね。ホテル慣れしている人には不安になるような入口ですし、3階にフロントがある、と明記してあげると親切かもしれません。

Apple worldのホテル情報には何も書かれていませんでしたが、フリーの水のペットボトル(補充される)、シャワー、スリッパがありました。
朝食はモスクワよりこちらの方が充実しています。

【〇】空港までの送迎の運転手さんは少し英語が話せたので、彼がウクライナ人のお祖母さんに会えない悲しみなどについて話しました。
今回の旅、運転手さんは皆英語が話せ、運転も丁寧で安心でした。

【〇】モスクワから成田へのJALが、なぜかクラスJ にアップグレードされていました。ワンワールド会員でもないのに不思議ですが、とても快適でした。

クレムリンとエルミタージュはWEBでチケットを購入していたので問題なく入場できました。(エルミタージュは予想以上の人と広さに、見たいものが半分しか見れませんでした)
セルギエフ・ポサードへの電車がどれか分からずホームで途方にくれたり、着いた先の9割5分が中国人だったり。
エカテリーナ宮殿とペテルゴーフはロシア人向けツアーに参加し、最後の方で逸れてしまいましたがバス乗り場で再会し、安心したガイドさんに抱きしめられるというハプニングもありました。

でも今回の旅の一番の目的、キジ島がお天気も良く、サイクリングも出来てとても楽しく過ごせたので大満足です。

雪田さんには色々手配していただき、ありがとうございました。
英語を話せない(話さない?)人がとても多く、やはり旅行会社を通して良かったな、と思いました。

これからも沢山の人を、素敵なキジ島送りにしちゃってください。

また機会がございましたら、お世話になります。
今回は本当にありがとうございました。

Staff Comment
お帰りなさいませ。
貴重な情報をお知らせいただき、ありがとうございます。
ガイドのレベルに差があったようで、申し訳ございません。
ペトロザヴォーツクのガイドは随分熱心だったようですね。
ちょっと空気が読めないところがあったようですが…(すみません)
職人さんと交渉したりと、彼女なりに一生懸命だったのだと思います。
鉄の加工品が良いプレゼントになったようで良かったです!
キジ島に関しても、芸術家ならではの感性で見ていただけたようで…
確かに今の状態は、今しか見ることができないですよね。
私自身もとても勉強になりました、ありがとうございます。
サンクトペテルブルク到着時の朝食の件、申し訳ございませんでした。
そちらは旅程表に古い情報が貼りついたままだったようです。
今後このようなことがないように気を付けます。
それにしても、天気が良くて、真っ青な空と緑が素晴らしいですね。
キジ島のサイクリング気持ちよかったでしょうね~!
冬のロシアも一面真っ白で風情がありますよ(寒いですけどね。笑)
ぜひ違う時期にもまたロシアに行ってみてくださいね。








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