年末セイシェル(セーシェル)マヘ島&ラディーグ島へ行ってきました。



美しい海を求めてセイシェルへ! 2012年から2013年の年越しに夫婦で、マヘ島&ラディーグ島へ行ってきました。
当初、プララン島にも行く予定だったのですが、 お目当てのバレドメ公園が祝日で休みだったので、あえなく断念。 ラディーグ島のみになってしまいましたが、結果としては大満足でした。
ラディーグ島では、レンタサイクルでのんびりと 花崗岩で有名なソース・ダールジャンやグラン・ダンス(プララン島のアンセ・ラジオにも引けを取らないと言われているラディーグ島の代表的なビーチ)等を巡りました。 グラン・ダンスまでの道は山道でかなりの運動になります。











プティタンス


ちなみに、ラディーグ島に行ったのは祝日でしたが、 レストラン、スーパー、お土産物屋等、最低限のお店は営業していました。 (但し、閉店時間は通常より短かったかも。) あと、今回マヘ島からはプララン島を経由してフェリーでラディーグ島に行ったのですが、このフェリー、かなり揺れます。酔い止め必須です。 普段、船酔いしない主人が酔っていましたのでご注意を。 私は、酔い止めを飲んでいたので平気でした。

 



マヘ島に関しては、ホテルから遠出はしなかったので詳しくは分かりませんが、 祝日は、ヴィクトリアのお店はほとんど閉まっていたと思います。 ホテルは、マヘ島北西部ボーバロンビーチに面する「ル メリディアン フィッシャーマンズ コーブ」に宿泊しました。 ホテルのサービスは良かったと思います。 大晦日のガラディナーも華美ではなく、比較的落ち着いた雰囲気で、 ゆっくりを食事を楽しむことが出来ました。 セイシェルでは日本人をあまり見ない。とネット等の情報で見ていましたが、 年末年始ということもあり、同じホテルだけでも3、4組はいたと思います。




1月は雨季ということもあり、天候を気にしていましたが 天気にも恵まれ、特にラディーグ島での1日はよい思い出になりました。 おかげ様でガイドブックに出てくるような、美しい色合いの海を実際に目にし、写真に残すことが出来ました。 また機会があれば、次回はバード島等にも足を伸ばしてみたいです。 ガイドブック等の情報もあまりなく、セイシェルは未知の国でしたが、 多くの自然が残るとても素敵な国でした。 「最後の楽園」と言われている意味が分かったかも知れません。 最後におススメのお土産を! よく海外の観光地などで目にする「アイ ラブ(ハート) 国名」のロゴが入ったTシャツですが、なんとセイシェルにもありました。 しかもハートの部分がココ・デ・メール(双子ヤシ)になっています。 縫製もしっかりしていて、確か日本円で2千円ぐらいだったと思いますが、 とても可愛いのでおススメです。 サイズもbabyから大人用まで各種ありましたよ








JANUARY 2013




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