その過酷さから「北の地獄」とも称される伝統のクラシックレース Paris-Roubaixパリ・ルーベ。
パリ北部の町コンピエーニュをスタートし、国境を越えベルギーのルーベまで約260kmのレースは、フルフラットながら、そのまれにみる悪路で有名です。石くれやクラックだらけの荒れた石畳(パヴェ)が、レース後半約50kmあまり、選手たちを苦しめます。
パンクや落車の恐怖と闘いながら、果敢にアタックをしかける選手たちの高度な走行テクニックが見もの。
第115回となる本大会、ルーベのヴェロドロームを制するのは誰か!?
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