海外トレイル大会カタログ① 1月~4月


 今年こそは海外レースに挑戦してみたい! でもどんなレースから始めたらよい? 治安は?コースの難易度は?
全体の費用はどれくらい? 初めての海外レース挑戦にはだれでも不安はつきものです。
そんな皆さんの為に、フィールズオンアースのツアーでご案内している大会の特徴や難易度、費用感などをご紹介する

「海外トレイル大会カタログ① 1~4月」をご案内します。

【コース難易度】 5段階評価
☆  イージー(比較的累積標高も少なく高完走率)
☆☆ ややイージー(高完走率で走りやすい)
☆☆☆ ノーマル(バランスの取れたコース、中完走率)
☆☆☆☆ ハイレベル(厳しいコース、累積標高も多く中、上級者向け)
☆☆☆☆☆ 超ハイレベル(最難関クラス、完走率50%未満、上級者向け)

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【1月】
1月上旬 香港 「ウルトラトレイルタイモーシャン」☆☆☆

▽カテゴリー: 165㎞ UTMT, 112km TTF, 50km YTF
▽開催国:   香港
▽ツアー期間: 5日間
▽コスト:   エコノミー
▽気候:    温暖 10~25度

▽特徴: 例年1月の年明け最初の週末に開催される世界で最も早く開催されるウルトラトレイル。香港は冬の時期がトレイルシーズンで12月から3月が香港トレイルシーズン。 コースは前半は遊歩道や里山トレイルつなぎ、何度も街の中を通過しながら進む変化のあるコース。香港名物「階段」はもちろん沢山出てきます。 


エイドには北京ダック(正式にはグース)や中華風スープ、カップラーメンなど日本人にも食べやすい補給食もあり、毎年年末年始の休みを利用して参加する日本人選手も多数。 すべてのカテゴリーが同じコースの短縮コースで、共通して通過するラスト60㎞が非常に厳しいレイアウト。低山のみながら100マイルで9000mオーバーの累積標高からもわかるように、決してイージーなコースではない。 



また日中の暑さもこの時期冬の日本からの参加者にはきつく、十分な水分補給と抑えめのペース配分を誤るとリタイヤに追い込まれる選手も少なくない。112㎞も十二分にチャレンジングなコースなので、まだ100マイル未経験者には112㎞TTFがおすすめ。すでに100マイル完走経験者には100マイルに挑戦してみてほしい。 後半50㎞からのの4つの大きな山が勝負所だが、非常に見晴らしの良い稜線を進み続け、とても高度感があり、夜には香港の美しい夜景が見れたり、日本とは全く違う景色にリピーターも大変多いレース。規模感はアットホームだが、オーガナイズは良好。ただ多くの町中でマーキングを見失うことがあるので、市街地通過時には注意が必要。 

▽アフター、観光: 年始レースのUTMTでは恒例となる初詣。由緒ある香港の寺院をめぐり良い1年を祈ります。タイモーシャンのジンクスとして「UTMTを走って初詣をすると超高確率で「UTMB」に当選する!」というジンクスは2020年も健在! 
知らなければ絶対見つけられない隠れ家的トレイルショップにもご案内。この時期セール中の香港では日本より2~3割安い掘り出し物も多々ゲットされます!


「レース後の飲茶ランチは最高!」

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お客様ご旅行記
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1月中旬 香港 「Vibram香港100」UTWT ☆☆

▽カテゴリー: 105㎞、50㎞
▽開催国:   香港
▽ツアー期間: 4日間
▽コスト:   エコノミー
▽気候:    温暖 10~25度

▽特徴: 香港唯一のウルトラトレイルワールドツアー「シリーズ」の第1戦、UTWT開幕戦の為、世界からトップ選手が集まる、香港で最もメジャーなレース。その為人気もダントツで、一般エントリーは日本人選手もなかなか当たりません。フィールズオンアースのツアーでは「ツアー専用エントリー枠」を確保しているので、「ツアーご参加者は必ず大会に出場」出来ます。(エントリーだけは売ってません)
ツアーも毎年発表後すぐに完売となりますので、絶対参加したい!という方は先行ご予約をお勧めしています。

人気の大会だけあって、オーガナイズは素晴らしく香港のボーイスカウト、ガールスカウトの子供たちが本当に一生懸命エイドボランティアをしてくれます。こうしたエイドスタッフとの触れ合いも魅力の一つ。コースは前半はフラット基調で何度もきれいな砂浜や海を眺めながらの気持ちよいトレイルで、走れる区間が非常に多いのが特徴。しかしコースは後半になればなるほど山が険しくなるため、前半の飛ばしすぎは後半の失速を招くため、前半のペース配分が大切です。 エイドにはお粥やみそ汁、酢飯など日本人にも食べやすい補給食も多く充実しています。

「現地のボーイスカウト、ガールスカウトの子供たちが一生懸命やってくれるエイドも魅力」

中盤以降は激しくアップダウンするコースに代わり、長い長いロードの上り坂には猿がたくさん出没します。CP8のシンムンダムからがこのレースの核心部「針山」そして香港最高峰の「タイモーシャン」となります。最も標高が高いのはラストのタイモーシャンですが、本当に一番きついのは急な階段が延々と続く「針山」です。針山さえ超えてしまえばタイモーシャンはだいぶイージーで完走は手に入れたも同然。


「コース中盤に香港100万ドルの夜景を見ながら進むトレイルがこのコースのハイライト」

16時間以内の完走はゴールドトロフィー、20時間以内がシルバー、24時間以内ブロンズトロフィー、そしてかっこいいデザインの長袖フィニッシャーズパーカーもとても人気です。 


「目指せゴールドトロフィー&フィニッシャーズパーカー!」

短い期間で参加出来て、プライスも最もエコノミーな部類の「Vibram香港100」ツアーは、「海外レースデビューに最適」なレースです。

▽アフター、観光: 毎年旧正月に近い時期に開催される当大会、香港全体も旧正月ムードで華やかです。こちらのツアーでも恒例の初詣、由緒ある香港寺院を回り、九龍の中心地「女人街」やトレイルショップでのショッピングをご案内!セール期間真っ最中なので、掘り出し物多数!
ツアーホテル近くで、香港料理のお正月フルコースで盛大に新年をお祝いします!

香港の歴史ある寺院「ウォンタイシン」をお参り、縁結びの神様が有名!


トレイルショップツアーでは旧正月セールで最新モデルも激安!?


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>> Vibram香港100 動画


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1月下旬 香港 「The 9 Dragons」☆☆☆ ~ ☆☆☆☆

▽カテゴリー: 50Miles & 50km( 2ステージ)☆☆☆☆、50miles(約90㎞)☆☆☆、50㎞☆
▽開催国:   香港
▽ツアー期間: 4日間
▽コスト:   エコノミー
▽気候:    温暖 10~25度

▽特徴: 例年1月末から2月頭にかけて開催される2ステージのステージレース。日本にはほとんどない形式の2ステージ両方に挑戦する「フィフティ・フィフティ」と呼ばれる50マイル(約90㎞)+50㎞のレースは合計約140㎞でITRA6ポイント対象。 香港の中でも1,2位を争う厳しいコースレイアウトと初日の50マイルは関門が厳しいことで有名。完走率は60%未満となかなか厳しい。 特にコースのラスボス「八連山」はまさしく龍の背中のように見渡す限り続く8つの激しい階段のアップダウンは、メンタルを崩壊させます。

標高は低いが高度感があり見晴らしの良い香港トレイル

これまでHOKAがメインスポンサーとして、かっこいいキャップや数々のイケてる参加賞もこの大会の魅力の一つ。 UTMBやUTMFの100マイルレースで上位20%を狙うようなランナーには最適の大会。
100マイルを1回で走るよりもその後の疲労回復も早く、まだ雪で走れるエリアの少ない日本から、冬の合宿気分で参加するのには最高のレースです。
ゴール後には冷えたビールが飲み放題! 第2ステージの50㎞ゴール後にはボランティアの方が用意してくれる名物ハンバーガーとビールが最高です!

2018年大瀬和文選手が劇的な逆転勝利!

2018年にはフランスのトップランナー「ジュリアンショリエ選手」と日本の大瀬和文選手が激闘を繰り広げ、50㎞で大瀬選手が劇的な大逆転で優勝したレースです。

世界のトップランナーのジュリアンショリエ選手と1対1のガチバトルは見ごたえがありました

コースは厳しいながらとてもよく考えられたレイアウトで、トレイルランナーのツボを押さえた魅力的なコース。テクニカルな岩場や、絶景のやせ尾根、スカイランニング的なテイストを何度も味わえる絶景トレイルの連続で、すべてのレースを走ったスタッフの私も、香港全レースの中でもとても濃い内容の絶景コースと思っています。 


2ステージ完走はまだ。。。という方は50マイルのみ、50㎞のみのエントリーも可能なので、海外レース初挑戦の方にも楽しめます。50㎞もなかなかのコースレイアウトですから、十分に香港トレイルを満喫できる内容の濃い50㎞を楽しめるはずです。
万が一フィフティフィフティの1日目で出し切ってしまって、2ステージ目をDNSしても最初の90㎞の3ポイントはゲットできる嬉しいシステムです。

▽アフター、観光: 香港100万ドルの夜景を望む、ビクトリアピークや、ハーバークルーズなどが楽しめます。もちろん香港トレイルショップ訪問も可能。過酷なレース後の香港飲茶は最高です!

>> The 9 Dragonsのツアーはこちら

>> The 9 Dragons 動画 2019大会



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2月上旬 ニュージーランド「Tarawera Ultra Marathon」 UTWT ☆~☆☆

▽カテゴリー: 100マイル☆☆、102㎞☆、50㎞、21㎞、キッズ
▽開催国:   ニュージーランド
▽ツアー期間: 6~7日間
▽コスト:   ノーマル・エコノミー
▽気候:    温暖 7~25度

▽特徴: ウルトラトレイルワールドツアー「シリーズ」の第2戦、ニュージーランドのロトルアで開催されます。ニュージーランドは日本との時差も4時間と少なく、時差ぼけの心配もあまりありません。 コースはウルトラトレイルとしてはかなりフラットな部類となり、UTWTの中でも最もスピードコースの一つです。 ニュージーランド独特の植生や間欠泉の湧き出る温泉地などをコースに取り入れながらも、走りやすく非常に完走率の高いレースで、ITRAポイント獲得、海外レースデビューには最適です。 2020ツアーもなんと完走率100%!! 

カテゴリーも4つの距離があり、ご家族やレベルの違う仲間どうしてそれぞれ違う距離のレースに出ても楽しめます。
UTWTの指定レースは「102㎞のTarawera Ultra Marathon」で招待選手や強豪選手の多くは102㎞に出場します。コースレコードはジム・ワムスレーの7時間23分!! という驚異的レコード。 
スタート時にはニュージーランドの伝統儀式「ハカ」のパフォーマンスなどもあり、また2020年はロトルアの間欠泉「テプイア」前をスタートとするなどニュージーランドの自然を楽しめる工夫が凝らされています。

ツアーではゴールから徒歩圏内のキッチン付きモーテルをご手配し、大きなショッピングモールもすぐ近くで食材の買い出しやお土産のショッピングにも便利です。 
UTWTのシリーズ大会は、UTWTの中でも最も多くの「ストーン」(UTMBエントリーのアドバンテージとなるポイント)を獲得できるため、将来的にUTMB参加を目指す方には、よりおすすめの大会となります。

▽アフター、観光: 水陸両用バスでめぐるロトルア市内&湖クルーズのツアーや、Wai o Tapの間欠泉をめぐるツアー、名物シープショー、映画の撮影でも使用されるボビット村パークのツアー(予約必需)など、様々なオプショナルツアーを楽しむことが出来ます。
 


>> ニュージーランド「Tarawera Ultra Marathon」参加ツアー はこちらから

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>> タラウェラウルトラマラソン2019 ハイライト動画




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2月下旬~3月 香港 トランスランタオ ☆☆☆

▽カテゴリー: 100㎞、50㎞、25㎞ 
▽開催国:   香港
▽ツアー期間: 4~5日間
▽コスト:   エコノミー
▽気候:    温暖 15~28度

▽特徴:  香港3大レースのひとつ「トランスランタオ」は香港の中でも最も多く自然が残り人口密度の低い「ランタオ島」で開催されるレース。 2月下旬は香港の冬の終わりに近づき、気温も上がり始めるためこのレースは日中の気温の高さと、夜の霧がレースの難易度を上げます。 コースはランタオ島にそびえる2大ピーク「ランタオピーク」と「サンセットピーク」を前半と後半でアタックする、香港トレイルの中でも難易度高め、トレイル率高めのコースです。 

1月のUTMTやVibramに比べると市街地の通過が少なく、素朴な自然の中のトレイルが多いコース。 海の景色を眺めながら進むコースは変化に富んでいて楽しめます。 中間エイドの後には昔ながらの姿を残す漁村の路地を抜け、とても昔懐かしい風景に出会います。
ランタオ島名物のゴンピンの大仏のすぐ横をコースが通るので、ちょっと立ち寄って大仏を見て行ってもよいかもしれません。


日中の気温が1月の大会よりも高くなるため、コースの難易度より気温差によるレース難易度が上がる大会です。
2019年はフランスのトップ選手「アントワン・ギヨーム選手」とサロモンの大瀬和文選手が激闘の末、同着ゴール!しかしアントワン選手がミスコースにより大瀬選手が優勝となった大会です。

世界のアントワン・ギヨン選手と同着優勝ゴールの大瀬和文選手

コースの難関は前半はランタオピークの急登と、恐ろしく段差の大きい下りの石段、そして後半の海沿いを延々と走ってからの急な階段からのアプローチ、そして終盤のサンセットピークになります。 


累積標高こそそこまで大きくないものの、多くのウルトラトレイルを経験している香港のトップ選手もトランスランタオのゴールでは倒れこむ選手が多数います。 
蒸し暑さから脱水になる選手も多く、十分な水分、塩分補給が不可欠の大会です。

ツアーでは香港のビクトリアピークや泥棒市場通りに近いセントラルに宿泊し、香港名物の昔懐かしい路面電車とフェリーに乗ってスタート地点へ移動します。UTMFやUTMBに向けた準備レースとしても最適なレースです。

▽アフター、観光:香港レースの中でも唯一別の島ランタオ島で開催される当ツアーでは、 
おいしい青島ビールと、香港料理フルコースでリカバリ!
打ち上げの前には、ホテルから徒歩で文武両道の神様「文武廟」や骨董市場、香港ミルクティー発祥の屋台などをめぐるウォーキングツアーも楽しめます。

学問の神様「文武廟」

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4月中旬 クロアチア 100Miles of Istria(100マイル オブ・イストリア)UTWT ☆☆

▽カテゴリー: Red160㎞ ☆☆、Blue128㎞☆、Green67㎞、Yellow41㎞、White20㎞、キッズ
▽開催国:   クロアチア
▽ツアー期間: 5-6日間
▽コスト:   ノーマル
▽気候:    冷涼 5~20度

▽特徴:  ウルトラトレイルワールドツアー(UTWT)PROの1戦でクロアチア最大規模を誇る。イタリアのヴェネツィアからのアクセスが良く、ヴェネツィアからアプローチする為、前泊や後泊で世界遺産のヴェネツィア観光もお勧め。 
クロアチアは隠れたグルメ大国と言われ、町はずれにひっっそりとたたずむ個人経営の「KONOBA(レストラン)」が絶品ぞろい!
特に、イタリアとここイストリアでしか世界で取れないと言われている白トリュフ、黒トリュフが名物で、日本よりはるかに廉価に本場のトリュフ料理を食べることが出来る。

熟成肉とトリュフソースのステーキは絶品!

このグルメだけでも、この地を訪れる価値があります。
大会はスタートとゴールが異なる「ワンウェイレース」、スタート地点にはシャトルバスで移動。
前半はアドリア海を望む非常に高度感のある、遥か遠くまで見渡せるイストリアの稜線を進み、晴天ならば50㎞地点の最高点の山まで見渡すことが出来ます。日本の山に近い黒土の柔らかいふかふかトレイルが多く、危険な個所も少ない為、初めての100マイル挑戦や、初めての海外100マイルデビューには最適のレースと言えます。 100マイルは累積6390mと比較的アップダウンも少なく、完走率は非常に高い。
唯一中間ドロップバックエイドのある「Buzet」の街に下るルートだけがかなりテクニカル。ここだけ注意していければ、あとは危険個所はほぼ無い。
2018,19年大会はマーキングも非常に多く、ロストリスクも非常に低い。

Buzetを通過してからは川沿いの堤防や、林道、ロードをつなぎながらイストリアに古くから言い伝えられる「巨人が作った町」を巡る旅となる。

巨人伝説の街「Motovun」
その昔、巨人が小石を投げて街を作ったという伝説が残る、小さな丘のてっぺんに造られた街は、文化遺産としても登録され
「世界一ちいさな町」として「ギネスブック登録」されている「HUM」や「Motovun」といったかわいらしい中世の街並みを抜けていくコースは他のトレイルレースとは異なる、クロアチアならではの面白いルート。
大抵のレースは、山から街におりてきてエイドがあるが、このレースは丘の上にある街に上るとそこにエイドがある。

Motovunの街へ上る、トップ争いの大瀬選手と2位のグレゴワール(2019レユニオン優勝)

100㎞以降は大きな400m高低差のある登りはなく、こうした巨人の街の丘を次々に越えていくコースとなる。
最後のBujeエイドを過ぎればゴールのUmagまで約13㎞はほぼフラットなので、ほぼ完走を手に入れたも同然!アドリア海の海辺の街Umagへゴールする。

40㎞、20㎞、キッズレースもあり、家族全員で楽しむことも可能。

▽アフター、観光:ツアーではコース視察を兼ねたレース前ツアーで「ギネス登録、世界一小さな町『HUM』」~中間エイドの「Buzet」に立ち寄り、「イストリアンブランデー酒造」を訪問。イストリア原産のブドウやフルーツ、ハーブで作られたブランデーは日本に未入荷の超レア商品。是非お土産にお勧め。そしてイストリアン「トリュフ」の工房に訪問し、様々なトリュフのテイスティングをします。本場トリュフの香り高さを是非体験してください。 そして巨人伝説の街「Motovun」や「Grojenjin」のレースコースを確認しつつ、中世の街をめぐります。

左から白トリュフ系のペースト、右に向けて黒トリュフ系のペーストをテイスティング

フィールズオンアーススタッフの久保も、2018年大会に参加し100マイルを26時間台で総合38位完走。大変思い出深い、良い大会でした!
女性ランナーさんや、海外レース初挑戦にもとてもお勧めです。

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